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中古マンション購入予定の方におすすめ「カウル鑑定」将来価格をAIで予想

住宅コストが一目でわかる

長い戦いがついに解決!?

住宅事情における永遠のテーマ「賃貸と購入どちらが得か?」問題にも、ついに終止符が打たれるかもしれません。スマホで中古マンション売買ができる「カウル」に、1~35年後の物件価格をAIが正確に予想し、一目でわかる新機能が追加されました。

大盛況の中古マンション市場に朗報!

2016年には成約戸数で新築を上回り、盛況ぶりがうかがえる中古マンション市場。
その裏で、将来の物件価格を正確に算出できるサービスはなく、希望条件に合った物件でも、将来かかる費用や資産性に不安を抱えたまま、購入せざるを得ない点が課題でした。

そんな中、スマホで中古マンションの売買ができるサービス「カウル」(株式会社ハウスマート)が、新機能「カウル鑑定」を新たにリリース。
購入を検討している物件の将来の価格を、最大35年後までAIが鑑定してくれるという画期的なサービスです。

このサービスの最大の特徴は、お部屋ごとに鑑定ができる点。これまで、相場や平均値を元にエリア単位での賃貸vs購入比較は行われてきましたが、購入を検討している物件単位では行うことができませんでした。

「カウル鑑定」ではさらに細分化され、将来の予想価格と購入した場合のコストを、部屋単位で把握できるようになりました。
また、同水準のマンションを賃貸で住み続ける場合のコストと比較して、住宅購入を検討することも可能になりました。

さらに便利な機能も続々リリース

「カウル」では今後、ユーザーが現在住んでいる賃貸住宅と、購入を検討している分譲住宅との比較機能も開発予定です。

ユーザー目線に立ってITを活用することで、不動産市場の不透明性を改善するために生まれた「カウル」。「カウル鑑定」の導入で、物件の購入・売却を検討する際の心強い存在になりそうです。

【カウル鑑定 概要】
利用料金:無料
利用方法:カウルサービス内でローンの返済計画を立てると、その情報を元にそれぞれの物件を「賃貸で借りた場合」と「購入した場合」のトータルコストの差額(カウル鑑定)が算出されます。
※過去から現在までの売買履歴データを独自のディープラーニングアルゴリズムで解析し、マクロ経済指標を考慮しない場合の経年での値下がりを推定。

【カウル 概要】
利用料金:基本無料
Web版公式サイト:https://kawlu.com/
iPhone アプリ版:http://goo.gl/0ZJZqw
Android アプリ版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.housmart.kawlu

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