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IoTを採用した賃貸住宅。モデルルームで最新技術を体感しよう!

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IoTを体感できる賃貸住宅

『モノのインターネット』と呼ばれるIoT。
最近はさまざまな分野で取り入れられていて、今後さらなる成長が期待されています。
そんなIoTは賃貸住宅にまで普及が進んでいることをご存知でしょうか。
IoTがさらに身近な存在になりそうですね。

今回はアプリではじめるアパート経営『TATERU(タテル)』の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウドが、東京都練馬区にオープンした最新のIoT機器が体験できるモデルルームをご紹介します。

株式会社インベスターズクラウドが行うIoTへの取り組み

株式会社インベスターズクラウドは、賃貸住宅で使用できるさまざまなIoT機器の開発・販売を行っています。
簡単に施錠できる『スマートロック』や、窓の開閉・揺れを感知してスマートフォンに通知する『ウィンドウセキュリティ』、照明のオンオフを遠隔操作できる『スマートライト』が代表的な商品です。

これらのIoT機器を利用することによって、入居者の生活の利便性と安全性が高まり、賃貸物件のオーナーも簡単に空室状況や内見状況を把握できるようになります。

今後は自社開発に留まらず、さまざまな企業と提携して、提携先企業の技術を駆使しながらさらなるコンテンツの拡充を目指しているそうです。

東京都練馬区にオープンしたモデルルーム

モデルルーム

最新のIoT機器が備わったモデルルーム


2018年1月22日、東京都練馬区高野台に賃貸住宅をIoT化する『TATERU kit』を導入したIoTアパートが体験できるモデルルームがオープンしました。

1Kの間取りの3階建て木造アパートに備わっているIoT機器は『ウィンドウセキュリティ』、『スマートロック』と『スマートライト』。
そして、赤外線通信を活用した『ネイチャーセンサーリモートコントローラー』、水漏れなどのトラブルや退去連絡をスムーズにできる、タブレット型ゲートウェイである『セントラルコントローラー』の5種類が標準装備となっています。

TATERU kitの操作がよくわかる動画はこちらから
URL:https://www.youtube.com/watch?v=6DvivZfybco&feature=youtu.be

最新のIoT技術を気軽に体感しよう

IoTの発展は目覚ましいものですが、まだまだ一般家庭に普及するには時間がかかりそうです。
興味はあるものの、体感したことがないという人もきっと多いでしょう。
株式会社インベスターズクラウドがオープンするモデルルームでは、最新のIoT技術を気軽に体感できるので、これからIoT機器の導入を検討している人はぜひ足を運んでみましょう。
最新の技術にきっと驚くはずです。

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