すみかる住生活版

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固定低金利を実現!ソニー銀行『固定セレクト住宅ローン』を発売開始。

2018/11/07

これから住宅を購入し、住宅ローンを組む予定がある人はソニー銀行株式会社の新商品『固定セレクト住宅ローン』とあらたな疾病保障特約付き団体信用生命保険(通称、団信)に注目です。
固定低金利で住宅ローンを組むことができるかもしれません。
今回は「より低い固定金利で住宅ローンを借り入れしたい」という消費者からのニーズに応えた新しい商品の特徴と魅力を紹介します。

『固定セレクト住宅ローン』と従来商品の比較

ソニー銀行株式会社

新しいプラン

ソニー銀行株式会社で取り扱っている商品には、一般的な住宅ローンと『変動セレクト住宅ローン』の2つがありました。
従来の住宅ローンは、取扱い手数料が少なく、借り入れ期間を通じて変動でも固定金利でも基準金利からの引き下げ幅が変わらないという点が特徴です。
また、『変動セレクト住宅ローン』も、借り入れ期間を通じて変動でも固定金利でも基準金利からの引き下げ幅が変わらず、3商品の中で変動金利が最も低いという特徴があります。

これに対して、新しい『固定セレクト住宅ローン』は新規借り入れ時の固定金利が3商品の中でも最も低く、新規借入時の固定金利の適用終了後は、基準金利からの引き下げ幅が変わります。

新規借り入れ時の固定金利(10年・15年・20年のいずれか)適用期間中は年利1.3%が基準金利から引き下げられ、取扱い手数料は、借り入れ金額の2.16%(税込)です。

新しい疾病保障特約付き団体信用生命保険の概要

プラン

充実した特約


ソニー銀行株式会社は、新しい疾病保障特約付き団体信用生命保険として『がん100%保障特約付き団信』と『生活習慣病入院保障特約付き団信』の取扱いを始め、『3大疾病保障特約付き団信』をリニューアルしています。
さらに、女性のお客様を対象に『入院一時金給付特約』の付帯を開始しました。
これは、決まった病気やケガで連続5日以上入院した場合に、一時金(10万円)が支払われる特約です。
特約は無料で付帯されるので、女性にとっては非常にお得と感じられるでしょう。

『がん100%保障特約付き団信』と『生活習慣病入院保障特約付き団信』では、がん保障がついていたり、がん診断時に100万円まで給付されたりするので、今住宅ローンを組んでいる人は見直してしてみるのもいいでしょう。
セカンドオピニオンサービスや24時間電話健康相談サービスもついています。

未来を見据えて住宅ローンを考えよう

住宅ローンはさまざまな会社が販売しているので、よく比較して決めるようにしましょう。団信を検討する人も非常に多く、特約が充実しているソニー銀行株式会社の新しいプランは魅力といえます。
気になる人は、ソニー銀行株式会社の公式サイトから確認してみてください。

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