すみかる住生活版

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お金に関する不安と向き合う!投資経験者・未経験者のホンネをご紹介!


投資に興味があっても、「リスクが高い」などの理由で一歩を踏み出せない読者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

昨年、大きな話題を呼んだ「老後資金2000万円問題」。これに関する報道をうけ、資産運用の勉強を始めた方も少なくないと思います。

最近ではメディアなどでも「投資」についてよく取り上げられます。以前より投資というワードを目にするようになってきました。
ですが、日本と海外を比べると、日本の方が投資に対する意識は高くないといえます。「お金に関する話」はタブーとされる部分も多いため、金融リテラシー(お金の知識、判断力)が十分身についていないことがその理由の一つとして考えられますね。

今回は、日本最大級の総合マネースクールであるファイナンシャルアカデミーが行った「個人の投資意識」の調査結果と、投資の種類について少し紹介していきます。

調査概要

■調査テーマ :個人の投資に関する意識調査
■調査方法:紙面による調査
■調査場所: 東京国際フォーラム、ファイナンシャルアカデミー丸の内本校および大阪校
■調査対象 :『お金の教養フェスティバル2020』来場者497名
■男女比:男性 50%、女性 45%、無記入 5%
■年齢構成:10代 1%、20代 7%、30代 24%、40代 36%、50代 24%、60代 7%、70代 1%
■調査実施日 :2020年1月18日、19日
■調査機関:日本ファイナンシャルアカデミー株式会社

投資経験の有無と投資に対するイメージの相関

投資経験の有無と投資に対するイメージの相関


ファイナンシャルアカデミー主催のマネーイベント来場者(投資経験あり76%・なし23%の男女497人)に『あなたの「投資に対するイメージ」について教えてください』と聞いてみたところ、投資経験者は「楽しい」や「豊かさ」などポジティブな意見が最も多く集まりました。一方、投資経験未経験シュアからはは「リスクがある」や「難しい」など、ネガティブな意見が多く集まりました。

メディアなどの影響で「投資はあぶない」「投資は損する」などの印象が独り歩きし、実際の投資経験の有無で投資に対する印象が180度違うことが読み取れます。

投資が必要と思っている人は全体の9割超

投資が必要と思っている人は全体の9割超

「個人で投資をすることは必要だと思いますか?」と聞いたところ、投資経験者は99%、未経験者は97%の人、全体で9割以上が「必要」と回答しました。

実施場所がマネーイベント会場であったことも要因の一つだと推測されますが、投資は難しい・リスクが高いと思っている人でも安定して生活するには投資が必要と認識していることがわかりました。

投資が必要と感じた理由は?

投資が必要と感じた理由は?


前問で「必要」と回答した人にその理由を記述式で聞いたところ、「年金だけで生活ができないから」「時間に縛られない自由な生活をするため」といった答えを聞くことができました。

このことから、老後の不安解消やライフスタイルの維持のために、投資に興味を持ち始めたということがわかりました。「老後2000万問題」の影響が非常に大きいようですね。

投資教育の必要性を感じる回答者が多数

投資教育の必要性を感じる回答者が多数


「個人がもっと投資をしやすくなるためには何が必要だと感じますか?」と聞いたところ、学校教育のカリキュラムに教育を盛り込む必要性を回答者の約2割が感じているとわかりました。

今までは福利厚生が・終身雇用制度があるサラリーマンでいれば、お金に関する不安を感じることは多くありませんでした。

しかし、近年では大手企業の倒産も珍しくなく、安心できない時代に突入しています。このことから、投資経験者、未経験者ともに「学校教育のカリキュラムに教育を盛り込む必要性」が必要だと思う人が増えたのかもしを感じた人が多かったのかもしれませんね。

まず、やってみる

まず、やってみる


投資経験者に「投資を始める前の過去の自分に、一歩踏み出すために具体的な言葉をかけるとしたら、どんな言葉をかけますか?」を記述式で聞いたところ、「一日でも早くやること!」「まずは始めてみるのが大切」という、まずはやってみることへの重要性を表す言葉が多数集まりました。

多くの投資未経験者は、リスクと聞いただけで消極的になり諦めます。しかし、リスクヘッジのための知識を身に着け把握できれば過剰にリスクを恐れる必要はないことなど、経験し・生きた学びを得ることが重要なようです。

こんなに多いの!?投資の種類

こんなに多いの!?投資の種類

こんなに多いの!?投資の種類


投資未経験者にとっては、どんなことから手を付けていいかわからない人が殆どだと思います。
まずは、投資の種類や方法を色々知り、知識を身に着けるのもいいでしょう。

老後も安心できる不動産投資

まず不動産投資と聞いて、多額の資金が必要だとイメージしている人も多いでしょう。
実際には物件の購入に住宅ローンを利用することができ、一括購入するだけの資金を持っていない人でも不動産投資をはじめることができます。

不動産投資は生命保険の代わりにもなるので、いざという時への備えとしてもうってつけです。
詳しくは、わかりやすく説明されている「いえーる コンシェル 不動産投資版」をご覧ください。

注目高まるESG投資

ESG投資とは、Environment(環境)・Social(社会)・Governance(企業統治)に配慮している企業を重視・選別して行なう投資のことです。
収益性だけではなく、企業の社会的意義を重視した投資手法が注目を集めつつあります。
リスクの少ない企業に投資できて、長期的に安定したリターンが期待できることなどがメリット。

最もメジャーな株式投資

投資方法の中で1番メジャーな手法なため親しみやすく、知識を得るためのノウハウが潤沢にあるため、ポピュラーな手法の一つといえます。
メリットとしては、利益の一部を配当金という形で分配されることや、一定の意思決定権など権利が与えられるなどがあります。

ただし、相場変動が大きいため、リスクヘッジのために知識を身に着けるのが必須かもしれません。

ビットコインで有名になった仮想通貨

仮想通貨とは、インターネット上でならどこでも誰でも使える通貨。
数年で価値が何倍にもなりえる反面、大きく下落するリスクもあるので注意が必要です。

少額から始められるFX

レバレッジがかけられるので少ない資金で大きな投資ができます。
ですが大損する可能性もあるので、ある程度のリスクは覚悟する必要があります。

*レバレッジとは、投資に自己資本を元本として資金調達を行い、取引額を自己資金以上に引き上げることを言います。

おわりに

老後2000年問題など安心できない令和時代は、投資などお金に関する知識や対策が必要不可欠になってきました。

時代とともに生活スタイルも変化して、投資方法も端末を利用し自宅にいながら始められる時代です。
選択肢が増えてきたこの機会に、投資について勉強してみてはいかがでしょうか。

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