タピオカショップに並んで経験がある方も多いのではないでしょうか?
2020年はチーズティーやレモネードが来る!といわれていますが、ここにきて新たなダークホースが出現。「ビロビロ」と呼ばれるフィリピン発のスイーツが熱いと噂されています。
ビロビロとはどのようなスイーツなのでしょうか?
今回はビロビロの特徴と「303 mAtcHa LaB マッチャラボ」が展開するビロビロ商品を紹介していきます。トレンドスイーツが気になる人、必見です!
また、日本のお汁粉といえばあずき色が定番ですが、ビロビロはココナッツミルクで白色になっているところがポイント。
タピオカとの相性も良く、一部のタピオカ専門店では「タピオカ入りビロビロ」を販売しています。甘すぎない、素朴な味は日本人にもぴったりで、一度飲んだらやみつきになりそうですね。
2020年ブレイク間違いなしと言われているビロビロですが、取り扱っている店舗はまだまだ限られています。
そこで注目したいのが2019年11月22日(金)に東京都・高円寺駅前にオープンした「303 mAtcHa LaB(マッチャラボ)」です。
フィリピンの定番スイーツを多く取り扱っているこのお店では、ビロビロや豆腐スイーツの「タホ」など、珍しいスイーツを取り扱っています。日本人が大好きな抹茶と合わせたスイーツも多く、きっとお気に入りの味に出会えるでしょう。
テイクアウトもできますが、かわいい店内のイートインスペースで写真を撮るのもおすすめです。
「303 mAtcHa LaB マッチャラボ」では12月14日(土)から、クリスマス限定メニューの『ストロベリータホwithルビータピオカ』を販売開始しています。真っ赤なストロベリーソースにしっかりと漬け込んだタピオカの甘酸っぱさとふわとろ感は絶妙で、タホとタピオカ両方を味わえるのが魅力です。
サクサクしたコーンフレークで、いろいろな食感を楽しめますよ。インスタ映えしそうなキュートな見た目もたまりませんね!
高円寺駅から徒歩約1分でアクセスできるので、仕事帰りや買い物の途中にもおすすめです。
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