この度、株式会社兼六ジャパンからクラウドファンディングサービスMakuakeにて、ポータブルなコンパクトミキサーが2019年7月11日(木)に登場しました。
どんな特徴があるのか詳しく見ていきましょう。
今回ご紹介するコンパクトミキサーは、従来のハンディタイプの良さを残したまま、サイズはコンパクトで使いやすい仕様となっています。
様々なシーンで大活躍してくれることでしょう。
従来のジューサーやミキサーはコンセントが必要で、狭い範囲でしか使用できませんでした。
コードレスなハンドミキサーであれば、使用時にコードが邪魔にならずストレスを感じることがないでしょう。
電源(コンセント)を確保する必要がないので、アウトドアや仕事場などありとあらゆる場面で使用できます。
電池式のミキサーも多くありますが、外出先での使用となるとサイズもまだまだ大きい物が多く、便利なのですが気軽に持ち歩くには不便でした。
コンパクトミキサーは蓋の部分にカクハン刃が内蔵され、カフェなどでよく見かけるタンブラーと同じサイズなので、ちょっとしたランチでの使用にも役立ってくれます。
コンパクトなミキサーで1番心配なのが、ちゃんとカクハンできるかだと思います。
1分間にモーター20,000回転を実現する刃は、ゆで野菜をそのまま調理することも可能です。
容器は丈夫な耐熱ガラス仕様なので、熱い食品もそのまま投入してサイズ以上の時短調理を可能にしました。
ミキサーは洗うのが大変というイメージが強く、使うのを躊躇していた人もいると思います。
ショートしやすい端子部分はむき出しではなく、マグネット式なので丸洗いが可能です。
刃の部分は耐久性も高く、匂いがつきにくいステンレス製になっています。
耐熱ガラスで煮沸消毒もできるので、赤ちゃんの離乳食作りもできるでしょう。
残りやすく気になる匂いも心配ないでしょう。
コンパクトだからこそ扱いが難しく、危ないということはありません。
本体には安全装置が内蔵されているので、蓋が完全に閉まっていないと動かない設計になっています。
・食材に含まれる豊富なビタミン、食物繊維をそのまま体内に吸収できる
・厚生労働省の「健康日本21」が推進する野菜の摂取量(1日平均350g以上)を摂取できる
・血糖値の上昇を抑制する効果がある
※一部、スイカやパイナップルなど高糖質で逆効果となる果物もあり。
・野菜嫌いな子どもでも楽に栄養補給が可能
・便秘解消や活性酸素の除去によりアンチエイジングの効果が期待できる
・免疫力の向上
・飲み物なので咀嚼が一切ないために、脳に指令がいかず消化酵素が分泌されないので、腹痛や胃もたれを起こす可能性がある。
・フルーツを多く入れすぎると甘味の果糖を過剰摂取の恐れがある
・スムージーによく使用される生野菜は、体を冷やす物が多く冷え性の人は注意が必要
【会社名】株式会社兼六ジャパン
【電話】06-6755-4276
【FAX】06-6755-4279
【メールアドレス】info@happion.jp
コンパクトミキサーは、赤ちゃんの離乳食からお年寄りの介護食まで、幅広く使用できるので、家族の健康を守るママにも一役買ってくれます。
野菜不足も手軽に補えレパートリーが増えれば、日々の食事も変化するのではないでしょうか。
食育という言葉もあるように、健康的な食生活を送れば心も体も充実した毎日を送ることができるでしょう。