すみかる住生活版

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ハッカ油を暮らしに取り入れ、快適な生活を手に入れよう!

クールダウンでひんやり、さっぱり

どの季節にも使えるハッカ油ですが、特に、暑い夏や湿度の高い梅雨時にお薦めです。

湯を張ったバスタブにハッカ油を1~2滴入れて、よくかき混ぜます。スーっとした清涼感が得られ、湯上りもさっぱりします。ただし、このときも入れ過ぎは禁物です。スースーし過ぎて寒く感じてしまいます。

ハッカ油を使った手作りのボディースプレーを作ってみましょう。

ボディースプレーの作り方
【材料】
●ハッカ油2~3滴
●グリセリン3~5ml
●水(精製水や市販の飲用水)15ml
グリセリンにハッカ油を入れてかき混ぜ、そこに水を加えて、スプレー容器に入れたらでき上がりです。

デコルテ、首筋、脇にスプレーすると、汗がひいてデオドラント効果も期待できますし、体臭や汗、たばこのにおいが気になる方にもお薦めです。

夏は汗によって肌のコンディションも悪くなりがち。私もよく汗で肌がかゆくなり、かいて傷になったりします。そんなときに使えるボディースプレーです。

ヘアトニックも手作りできますよ。

ヘアトニックの作り方
【材料】
●ハッカ油1滴
●無水エタノール3~5ml
●水(精製水や市販の飲用水)15ml

頭皮にスプレーすると、スーッとして気持ちがいいですし、帽子にスプレーしてからかぶると、においがこもりません。

他にも、水を入れた洗面器にハッカ油を1滴たらし、よくかき混ぜたあと、タオルを湿らせて使うハッカタオルは、日焼けのあとにも活躍するほか、火照った肌に乗せるとクールダウンできます。

お客さまがいらしたときに、ハッカ油の香りの冷たいおしぼりを出しても喜ばれます。

寝苦しい夜には、ハッカ油スプレーを吹きかけたコットンやティッシュを、クーラーの近くや扇風機の前に吊るしておくと、クールな涼風になって快適です。
また、枕元にハッカ油をしみこませたハンカチやタオルなどを置いておくと、リラックス効果でぐっすり眠れます。

日常生活に効果的に取り入れて快適に

ハッカ油には、この他、頭と気分をリフレッシュする効果や、眠気覚ましや乗り物酔い止め、花粉症やアレルギーによる鼻づまりの解消などの効果もあります。

このように、いろいろな活用法のあるハッカ油。使い方をチェックして、ぜひ日常に取り入れてみてください。どんなときも入れ過ぎないことが、上手に使うポイントです。

文:山庭さくら

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