共働きの夫婦も多い現代。
仕事が終わるのが遅く、子どもの方が帰宅の早い日もあるのではないでしょうか。
仕事だから「しょうがない」と頭では分かっていても、子どものことが心配。
携帯電話があれば頻繁に連絡はとれますが、家庭の方針で持たせていない家庭もあるはずです。
子どもの安全と安心のために、なにか良い方法はないのでしょうか?
家にいない日は家で子どもがどうしているか心配
いつもは子どもの帰宅に合わせて仕事から帰宅していても、残業で遅くなる日だってあるはず。
または、どうしても外せない用事で、子どもだけの留守番になってしまうこともあるかもしれません。
世のママたちは、きっとこんなことを考えているのではないでしょうか。
- ちゃんと帰ってこれたかしら?
- 帰ったらちゃんと施錠したかしら?
- 子どもの留守番中に誰か訪ねてきたらどうしよう
本当はすぐに帰宅したくても、できないからこそ積もる不安。
特に小学校低学年など、子どもが小さいほど不安は増します。
心配で、仕事がなかなか手につかない日もあるのではないでしょうか。
『つたえるーむ』で安心できる生活を
少しの時間でも心配な子どもの留守番。
そんな不安も、『つたえるーむ』なら解消できるかもしれません。
『つたえるーむ』でできること
- 共用部のオートロック通過で子どもの帰宅が分かる
- カードによる開錠で誰が帰ったか分かる
- カギをかけているか確認できる
- 遠隔でカギを施錠できるので子どもの施錠忘れもすぐに対応できる
- 留守中も来訪者の来訪時間と画像が見られる
『つたえるーむ』は、スマートフォンアプリ『ココロボ~ド』を使ったサービスです。
アプリから通知を受け取って、状況を確認することができます。
これなら、いつ子どもが帰宅したかはもちろん、外からの施錠、来訪者の確認もできるので安心。
子どもだけでなく、カードを使った開錠では誰が帰ったか分かるので、逐一家の状況を知ることができます。
他にも、マンションの共用施設の利用を予約して、通知してくれる便利サービスも。
安全・安心だけでなく、マンションでの便利な生活も実感できるでしょう。
集合住宅向けIoTソリューション『つたえるーむ』の詳細はコチラ
IoTでつくる安心
子どもの安全を考えたとき、中には、携帯電話を持たせればこと足りるのではという意見もあるかもしれませんね。
連絡ツールとして便利ではありますが、年齢的に持たせられない、失くしてしまう可能性だってあります。
子どもの安心・安全のための可能性のひとつとして、『つたえるーむ』のようなIoTソリューションの活用を考えてみても良いのではないでしょうか。
なお、現在は集合住宅向けに展開がなされている『つたえるーむ』。
今後の利用の拡大にも期待が寄せられます。