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手軽におしゃれカフェ風!カッティングボードで食卓を変えよう

ヒノキのカッティングボード

ヒノキのカッティングボード

毎日料理をしているとメニューが定番化して、いつもの食卓の風景に飽きてしまうことがありますよね。そのような時は、木の器を使って手軽に食卓の雰囲気を変えてみましょう。

木の器と聞くと、木のプレートやお皿をイメージする方も多いと思いますが、オススメはまな板やお皿として使えるカッティングボード。いつもの料理もカッティングボードに盛り付けるだけで、グッとおしゃれな食卓になりますよ!

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木のプレートやお皿を使って、非日常感を演出しよう

ラウンド型のカッティングボードとカップケーキ

ラウンド型のカッティングボードにカップケーキを盛り付けて非日常を演出

食事は味だけでなく、見た目もかなり重要です。とはいっても、毎日の食卓でテーブルセッティングに凝るのはちょっと大変。でも、食器を変えるだけだったらトライしやすいのではないでしょうか。例えば、普段使っているお皿の色やデザインを変えるだけでも雰囲気がガラッと変わります。

特におすすめなのが、木の食器。いつものお皿を木のプレートやお皿に変えてみましょう。それだけで、テーブルの上が普段と違う光景に変わります。「木」という素材がぬくもりを感じさせ、非日常感を演出してくれるのです。
日々の食卓に木のプレートやお皿を取り入れて、毎日の生活を楽しみましょう。

木のプレートやお皿を扱う際、注意するポイントは?

カッティングボードとスプーン

木のプレートを使う際の注意点は?

木の食器は陶器などに比べて軽く扱いやすいのですが、使用する際に注意しなくてはならないことがあります。

木の食器は、電子レンジでは使えません。木は水分を含んでいるため空洞がある構造をしています。そのため、電子レンジで温めると空洞中の水分が膨張し、ヒビの原因になってしまうのです。食品を温める際は、必ず他の器に移しましょう。
また、冷蔵庫内はとても乾燥しているため、木のお皿に食材を入れたまま冷蔵庫で保存するのも避けたほうがよいでしょう。

無垢の木のプレートやお皿は、トマトソースのパスタやカレーなど色が濃い食材や油分が多い食品に使うと色やシミがつくことも。ただ、食器として使っていれば、シミや傷がつくことは避けられません。

そこで、ヒノキのカッティングボードを作っているTree to Greenの小瀬木さんに使い方のポイントを伺いました。

「無垢の木は油や色が染み込みやすいため、きれいに使いたければ色が移るような食材は避けたほうが無難です。ただ、油のシミや刃があたった跡なども使い込んでいくうちに味になるので、そのような変化を楽しむのも良いと思います。」(Tree to Green 小瀬木さん)

ぬくもりを感じられる木のプレート、あまり神経質にならずに楽しんで使っていけるといいですね。

木のプレート・お皿のメンテナンス方法

壁にかけたカッティングボードとフライパン

ポイントは、使ったら水洗いしてよく乾かすこと

木の器のお手入れで一番大切なのは、使った後は水で洗ってよく乾かすこと。きちんと乾かしてから収納すれば、カビが生える心配もありません。

「無垢の木で作ってあるカッティングボードの基本的な手入れ方法は、使用後に軽く水洗いすることです。洗剤を使うとせっかくの油分が取れてしまうため避けてください。汚れた場合はたわしを使って洗うとよいでしょう。そして、洗った後はよく陰干しすることが大切です。カッティングボードに丸い穴がついているものは、風通しの良い場所に掛けて乾かしてもらうといいですね。
無垢の木の製品は、使っているうちに黒ずみが出てくることがありますが、それは自然なこと。黒ずみが気になる場合は、200~400番くらいの紙やすりで削ってください。」(Tree to Green 小瀬木さん)

仮に食品の着色汚れがついたとしても、風合いが変わってしまうため漂白剤を使うのはNGです。
殺菌のつもりで直射日光に当てて干すと、変色したり乾燥による反りや割れが出たりすることがあるため、必ず陰干しにしましょう。

広葉樹のカッティングボードは、使用前に荏胡麻油(えごまあぶら)などを塗っておくとよいでしょう。木のお皿によっては、使っているうちにだんだん白っぽく艶がなくなってくることもあります。このような時は荏胡麻油などを少量馴染ませると艶が戻ります。月1回程度、メンテナンスとしてオイルを使うのがおすすめです。

プレートよりも断然おしゃれ。カッティングボードをお皿がわりにするのがイマドキ

カッティングボードに並んだ料理

おしゃれな木製カッティングボード

プレートよりも断然おしゃれ!と人気があるのが、木製カッティングボード。オリーブやアカシアなどの広葉樹、ヒノキをはじめとする針葉樹など、さまざまな材質のカッティングボードがあり、木によって色合いや雰囲気も変わります。

カッティングボードはカジュアルな雰囲気があるため、おしゃれなカフェ風の演出にもおすすめです。写真映えするので、食べる前に撮影したくなってしまうかもしれません。

パンやチーズをカットしてそのままテーブルに出したり、ケーキを乗せてその場で切って取り分けたり、盛り皿としてそのままテーブルに出して使うこともできます。バターやジャムなど朝のテーブルセットを乗せるトレーとして使ってもいいですね。

「カッティングボードはまな板とは違って、テーブルでカットしてそのままお皿として使えます。特別な場で使うだけではなく、日常でもどんどん使っていってほしいですね。」(Tree to Green 小瀬木さん)

例えばトーストとサラダなど、普段の食事をカッティングボードに盛り付けると、いつもの食事も瞬く間におしゃれな雰囲気に変わります。同じ料理でも見た目が変わると全く違って見えるもの。「最近料理がちょっとマンネリ化している…」と悩んでいる人にもおすすめです。

カッティングボードへのおしゃれな盛り付け方のコツは?

大きめのお皿におかずを少量にして高さを出して盛り付けると、よりおしゃれでおいしそうに見えますよね。
カッティングボードを使う際も、前菜や果物、スイーツなどを少量ずつ盛り付けてテーブルの中央に置くと、食卓が一気に華やぎます。

ポイントは、木のボードの上に絵を描くようなイメージで盛り付けること。同じものを一定の間隔で繰り返す盛り付け方もおしゃれです。バランスを見て自由な感覚で盛り付けましょう。

パスタなど色が付きやすい食材を盛り付ける際は、小さな器に入れてボードの上に盛り付けると色移りを避けられます。ピザなど油分の多い食材による汚れが気になる方は、おしゃれなワックスペーパーやオーブンペーパーなどを使用するとよいでしょう。

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