車、飛行機、そして電車。自分たちを運ぶ不思議な乗り物に、子どもたちは心惹かれますよね。電車の種類を覚えたり、駅名をそらんじたり、男の子なら誰もが通ってきた道ではないでしょうか。

子ども同士で遊ぶ電車のおもちゃだけでなく、親子一緒に電車を楽しめるアイテムがあるとうれしいですよね。

そんな人におすすめなのが、ジェイアール東日本商事が運営する鉄道グッズ【TRAINIART(トレニアート)】の鉄道マスキングテープ。

鉄道の多彩な魅力がつまったオリジナルマスキングテープのラインナップをご紹介します。

ヘッドマークシリーズ

ヘッドマークとは、特急、急行などの列車の前面に付けられているプレート状の列車のマークのことです。
ヘッドマークシリーズのマスキングテープは第1弾から第3弾まであります。

ヘッドマークシリーズ第1弾

第1弾は、北斗星、トワイライトエクスプレス、北陸、出雲、富士、さくら、ゆうづる、SL銀河、日本海、みずほ。

ヘッドマークシリーズ第2弾・第3弾

第2弾は、あかつき、まりも、カシオペア、はやぶさ、明星、さくら、あけぼの、あさま、はくつる、はまなす。

ヘッドマークシリーズ

第3弾は、カシオペア、北斗星、あけぼの、ゆうづる、鳥海、まりも、はまなす、はくつるのヘッドマークがゴールドの箔押しでデザインされた、上品なデザイン。

算数のノートには北斗星、連絡帳にはトワイライトエクスプレスなど、ヘッドマークごとに貼っても良いですね。「北斗星の宿題はやったの？」、「トワイライトエクスプレス見せてね」など、普段の親子の会話に電車を交えることができるでしょう。

大人だって楽しめます。パソコンのキーボードやスマホに貼れば、オリジナリティあふれるグッズに。第3弾を使えばよりスタイリッシュに仕上がりそうです。

電車・新幹線の顔シリーズ

電車の顔

首都圏通勤電車の顔をデザインしたマスキングテープです。
新旧の山手線、中央線、京浜東北線、総武線が描かれています。

新幹線の顔

人気の新幹線の顔をデザインしたマスキングテープ。
新幹線はE5系はやぶさ、E6系こまち、E7系かがやき、N700系のぞみ、ドクターイエローです。

好きなヘッドマークと電車の顔を切り取って、プラスチックスプーンやフォークに貼ると子どもが喜ぶでしょう。
本屋でもらうしおりにヘッドマークと電車の顔を組み合わせて貼れば、自分だけのしおりの完成です。

車両シリーズ

H5系北海道新幹線

北海道新幹線開業を記念して発売したマスキングテープです。雪景色の中をH5系北海道新幹線が走り抜けるデザインとなっています。雪の舞うデザインは、冬のギフトラッピングにも最適でしょう。

カシオペア

カシオペアもマスキングテープとなって復活しました。星座の名を冠している列車だけあり、マスキングテープのデザインもややロマンチックですね。
新幹線シリーズには他に、はやぶさ、こまち、北陸新幹線があります。

山手線車両

総武線車両

子どもの勉強机や本棚のへりに貼ると、電車をより身近に感じられますね。
紙コップのデコレーションにもおすすめ。男の子がたくさん集まるホームパーティで盛り上がること間違いなしです。

無地の茶封筒をデコレートすれば、電車ファンにはたまらないポチ袋にリメイクできます。

電車路線・駅名シリーズ

中央総武線路線図

中央・総武線の路線案内図をデザインしたマスキングテープ。車両模型とセットで遊べば、より盛り上がるかもしれません。

総武線

駅名標をモチーフにしたオリジナルマスキングテープ。
三鷹、新宿、飯田橋、水道橋、秋葉原、両国、錦糸町、新小岩、船橋、千葉の10駅が並んでいます。

駅名標シリーズは他に、山手線、京浜東北線があるので、飽きずに楽しめることでしょう。
いつも使っている路線と駅があるものを選んで、鉄道ファンの友達へのプレゼントのラッピングやデコレーションに活用しても素敵です。

上京したばかりの大学生や新社会人は、手帳に貼って駅名の横に、駅ごとの雰囲気をメモすれば、住みたい町選びにも役立ちそう。

子どもから大人まで楽しめる

バンドエイドやスマホケースをデコレートしたり、町で配られるうちわにぺたぺた貼ってマスキングテープうちわを作ったりしても楽しいでしょう。
電車好きの男の子はもちろん、鉄道ファンは必見です。販売サイトでぜひチェックしてください。

【販売ページ】http://vvstore.jp/feature/detail/10683/?utm_source=press
【納期】2017年5月下旬予定
【販売価格】350円～432円