家族の距離感を大切にした家『SUBACO』
部屋数の多い大きな家が人気を集めたのは一昔前のことかもしれません。エコな生活やミニマルな暮らしが話題になっている近年では、”小さな家”が注目されているようです。
小さめにつくられた家には、住みやすさやコスト面など住む人に嬉しいメリットがたくさんあります。そこで今回は、株式会社あんじゅホームが手掛ける小さな家『SUBACO（すばこ）』をご紹介します。
豊かな暮らしが実現する小さな家『SUBACO』
シックで落ち着いた印象の外観も素敵！
SUBACOは、敷地いっぱいに建てられた家と違い、空間の余裕を楽しむ家です。ゆったりとした庭を確保したり、コンパクトながら居心地のよい室内空間をつくったり。限られた敷地の中で、家族が豊かに暮らせるように考えられた新しい発想の住まいです。
『SUBACO』が大事にしている3つの柱
自然のエネルギーで冬でもあったか
【1】冬でも暖かい家
高い断熱性と気密性により、外の暑さや寒さが室内に伝わりにくくなっています。冬でも室温15℃以上を確保できるというから驚きですよね。
【2】構造計算で高い安全性を確保
自然災害によって起こるさまざまなシチュエーションを想定して構造計算を行い、高い安全性を確保しています。地震の怖さを知っている日本人だからこそ、家選びにおいて住まいの安全性は重視したい点ではないでしょうか。
【3】自然の恵みを利用した快適な暮らし
四季の移り変わりや気候の変化を活かした暮らしができるように設計されているのもSUBACOの特長です。太陽の光や心地よい風を室内に取り入れることで、エアコンなどの設備に頼ることなく快適な生活を送ることができます。
『SUBACO』だからできること
『SUBACO』だからこその魅力がたくさん
コストを抑えることができる
家の面積を少し減らすことで、初期コストはもちろん、家の状態を維持するためのメンテナンスコストや生活に掛かるランニングコストを抑えることができます。さらに、家の面積によって決まる固定資産税などの税金も抑えることができるでしょう。
心地よい生活ができる
庭が敷地に余裕、庭に植えた緑や花が気持ちにゆとりを与えてくれます。室内には無駄な空間がないため、動きやすく家事もはかどるでしょう。
また、ひとつひとつ計画してつくられた収納はとても使いやすく、過不足なくモノを納めることができそうです。
時間を大切に使うことができる
コンパクトな家は掃除をする面積も狭いため、少ない時間で掃除が終わります。それまで掃除に使っていた時間を他のことに充てられるのは嬉しいですよね。
また、家族の距離感を大切にしているのもこの家のポイント。みんなでくつろぐリビングと、それぞれのプライベート空間を持たせることで、家族が充実した時間を過ごせます。
さらに、将来の時間も考慮し、子どもができたり、巣だったりしたときも対応できるようになっています。壁をつなげたり、なくしたりと、ライフスタイルに合わせて家を変化させることが可能です。
モデルハウス見学会で豊かな暮らしを体感しよう
『SUBACO』モデルハウス第2弾のオープンハウスが開催されます。
おしゃれな外観に、憧れのオーダーメイドキッチン、真っ白な漆喰の壁など、たくさんの素敵が詰まっています。心地よい暮らしができる小さな家をぜひ見てみませんか。
日時： 2018年4月6日(金)～10日(火) 10:00～17:00
場所： 兵庫県神戸市西区（西神中央）
詳細URL：http://www.subaco-jp.com/event/modelhouse.php
小さな家での豊かな暮らしがこれからの定番になるかも！
SUBACOを実際に体験すれば、「家は小さくてもよかったんだ」ときっと思うはずです。
第1弾のモデルハウスを見学した方からは、「美しく気持ちのよい空間」、「とても暖かい」、「効率のいい間取りで家事が楽」などの声が挙がっています。
小さな家で豊かに暮らすSUBACOは、これからますます注目されそうです。
