すみかる住生活版

メニューを開く メニューを閉じる

夫のここにイラッ!専門家に聞く、産後クライシスにならないための7つの方法

紙人形と壊れたハート

産後クライシスで離婚をする夫婦も


『産後クライシス』という言葉も、徐々に市民権を得てきました。

産後クライシスについては、以下の記事でご紹介しています。産後クライシスって名前くらいしか知らない。原因と対策が知りたいという方は、ぜひご覧ください。
恐怖は産後クライシス以外にも。美容クライシスとは?

産後クライシスをテーマとしたストーリーです。主人公である夫が産後クライシスをどのように乗り越えていったのか?ぜひご覧ください。
タカシが産後クライシスにおちいった理由《前編》
タカシが産後クライシスにおちいった理由《後編》

本記事では、夫が気づいていない妻のイライラの原因についてご紹介します。

また、「平成23年度全国母子世帯等調査(厚生労働省)」によると、ひとり親世帯になった理由の1位は「離婚」です。
死別以外でひとり親世帯になった時の末子の年齢は0~2歳が最も多く、産後2年以内に離婚する家庭が多いそうです。

産後クライシスを防ぐには何に気をつければいいのでしょうか。妻がイライラしている理由が分からない、妻が求めているものが分からないという男性は危険信号です。本記事を読み、産後クライシスになる前に改善しましょう!

関連記事

アンケート概要

株式会社マクロミルと株式会社ここるく代表の山下真実氏が協力して実施。
調査対象:20~49歳の男女(0歳の子どもがおり、配偶者・子どもと同居中)
調査期間:2016年4月25日(月)~5月2日(月)
有効回答数:1,400人

コミュニケーションできているつもり、という危険!

配偶者とのコミュニケーションに対する満足度

隠れた不満を察知できるか?!


まずはグラフをご覧ください。
男性と女性で満足度が10%ほど異なります。
「コミュニケーションができている」と思っている男性も、妻は不満を抱いているかもしれません。
わずか10%程度の差とはいえ、油断は禁物です。

驚きの温度差!女性は『母親』であることが判明

配偶者と子どもへの愛情比率

夫より子どもが大切な妻多数!


このグラフは、配偶者と子どもへどの程度愛情を注いでいるかという調査結果です。
女性の方が子どもへの愛情比率が高く、『妻』ではなく『母親』であることがうかがえますね。

また、夫婦間のコミュニケーションに不満が高いほど、子どもへの愛情比率が高くなることも判明。

配偶者よりも子どもに愛情を注いでいる人の割合

配偶者への満足度が低いと子どもへ気持ちが向かうよう

妻が自分よりも子どもを優先することが許せないという夫は、自分のコミュニケーション不足を疑った方が良いでしょう。

あぁ勘違い!「それは求めていない」と妻が起こる理由

世の中の妻は夫に何を求めているのでしょうか?
ここでも興味深い温度差が判明しました。
まずは妻が求めるものを見てみましょう。

夫に求めていること 上位7位

夫が子どもの相手をしてくれるとすごく楽なんです


続いては、夫が妻から求められていると思っていることです。
妻が自分に求めていると思うこと 上位7位

夫なりに妻を労わっているつもりのよう


いかがですか?
頑張っているのに妻から感謝されず、不満が募っている男性も多いかもしれません。
しかし、そこにあるのはコミュニケーション不足です。
妻が何を求めているのか?
推測ではなく、しっかり対話して聞き出しましょう。

CLOSE