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ほっとできる家に住みたい!を叶える機能・快適・雰囲気を備えた『fca』

fcaイメージ図

ほっとできる家『fca』のイメージ


家選びで最終的に落ち着くのは、居心地の良さや快適さではないでしょうか。

ただ、一戸建ての場合、注文住宅などで無理にデザインを重視してしまうと、後々失敗してしまったと感じることがあります。
一戸建てを考えるなら注意しておきたいこと、家選びのポイントを、新ブランド『fca』から考えてみましょう。

建売と注文住宅どっち?

新築一戸建てを買おうと思ったら、すでに完成している建売住宅にするか、1から作る注文住宅にするか悩まれる方も多いと思います。
注文住宅は建売住宅と比べて、1からプランニングをするので自由度が高いというメリットがあります。
一方、建売住宅はすでに建てられた住宅を購入するので、住んだ後のイメージがわきやすいのがポイントです。

取り入れやすい建築家設計の注文住宅『fca』

注文住宅で、デザイン性やオリジナリティを求めるなら、建築家に設計を依頼するのが一般的です。
しかし、長年住むのに飽きにくいデザイン、コスト面などを考えると敷居が高いのが難点でした。

2017年9月23日より福岡・佐賀エリアを中心に販売を開始した、株式会社斉藤工務店の『fca』は、そんな注文住宅への不安をクリアにしたブランド。
建築家、堀部安嗣氏によるfunction(機能)・comfort(快適)・ambience(雰囲気)の3つの要素をバランスよく取り入れることで、リーズナブルで機能性の高い注文住宅を叶えます。

シンプルで機能的な『fca』の3つの魅力

北側イメージ

外観も良い雰囲気に


時代を超えて引き継がれる家を造りたいという思いから実現した、建築士・堀部安嗣氏と株式会社斉藤工務店によるタッグ。
そんなタッグから誕生した32坪の小さいけれども魅力の詰まった『fca』の3つのポイントをご紹介します。

1.飽きがこないシンプルさ

住まいは、毎日のごはんのようなもの。
デザイン性にとらわれずに、何年住んでも飽きがこないシンプルさにこだわっているのが『fca』の魅力です。
時間がたつほどに、味わい深さが出てきます。

2.ずっといれる居心地のよさ

『fca』は、雰囲気だけでなく、快適さや機能性も加味されたブランドです。
家にいるのが楽しくなるような居心地の良さだけでなく、道行く人にも雰囲気の良さが感じられるように設計されています。
これからの家族計画を考えると、家で過ごすことが楽しい、快適と感じるというのも大切ですね。

3.建築士デザインながらリーズナブル

注文住宅はお高めという概念が払しょくされるような、リーズナブルな価格設定。
注文住宅にしてみたいけれど、失敗したくない、機能性のあるお家にしたいという家庭にぴったりです。

建築家の堀部安嗣氏

竹林寺納骨堂のようす

作品『竹林寺納骨堂』より


『南の家』、『阿佐ヶ谷の書庫』など、20年にもわたりさまざまな魅力的な作品を世の中に発表してきた建築家・堀部安嗣氏。
2017年10月就航予定、瀬戸内海クルーズツアーの客船guntû(ガンツウ)の設計も担当しています。

『fca』の概要

延床面積:105.7 m²(32坪)
構造:木造建築、螺旋階段(鉄骨)
階数:総2階建て
設備:びおソーラー(パッシブ冷暖:ミニマム最適冷暖房システム)
間取り:3LDK
価格:2900万円〜(税抜)

モデルハウスで『fca』の雰囲気を感じる

1日3組限定(火・水除く)で、『fca』の雰囲気を感じられるように、モデルハウスの体験予約も行われています。
実際に見て触れて、家族で注文住宅を考えるきっかけにしてみてはいかがでしょう。

予約申し込みはコチラ

子どもも、孫も、居心地の良い住居を考える

『fca』 はもともと、時代を超えて引き継がれる家を目指してつくられたブランド。
自分たちの世代だけでなく、子どもも、孫も、ずっと引き継いでいけるような居心地の良さがあります。
家選びの際は、子どもの将来や居心地の良さを重視してみてはいかがでしょう。

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