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複業している人の割合は?パラレルワークに関する調査結果が明らかに!

パラレルワーク調査

インターネット接続サービスのSo-net(ソネット)が、全国の20代~50代の2,500名を対象に「パラレルワークに関する実態調査」を実施しました。働き方改革が推進される中、時代の流れを映し出す興味深い結果となっています。

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5人に1人がパラレルワークをしていた!

パラレルワーク(複業)とは、本業が空いた時間を利用する「副業」と異なり、本業を複数持って、一つのビジネスに依存しない働き方のことです。

「あなたは現在、複業をしていますか?」という質問に対し、5人に1人が「はい」と答えました。

中でも20代女性では、働き方改革関連法の公布(2018年7月)から複業を始めた人が約7割という結果になり、特に若い女性がこの新しい働き方に注目しているようです。

パラレルワーク調査

専業ワーカーに対して、「複業をしてみたいと思いますか?」と質問したところ、約6割が「してみたい」と回答。

また、「あなたの所属している会社では複業が認められていますか?」という問いには、認めていない会社は約6割であることが明らかになりました。

さらに、「あなたが複業をしている理由は何ですか?」と質問したところ、「収入を増やすため」(77.8%※)、「好きなことをしていたいため」(32.2%※)といった回答が目立ちます。

インターネットを利用した複業が人気!

「あなたが現在やっている複業は?」という質問に対しては、1位「ライター・作家」(20.2%※)、2位:「投資家(株式、不動産など)」(18.2%※)、3位:「Web 制作」(11.2%※)という回答結果に。

その中でも、年収800万以上の人においては、「Web制作」が約50%※、「システムエンジニア」が約40%※と、年収が高い人ほどインターネットを利用して複業を行なっている傾向がありました。

パラレルワーク調査

また、今後やってみたい複業については、「デザイナー」、「イラストレーター」などの専門性の高い職業をはじめ、「動画配信」や「インフルエンサー・ブロガー」など、インターネット関連の複業が多いことも明らかになりました。

最後に「あなたの1週間あたりの平均労働時間と仕事内でのインターネット利用時間をそれぞれお答えください」という質問により、パラレルワーカーは専業ワーカーと比較して、平均労働時間が約6時間も短いことが分かりました。

パラレルワーク調査

また、仕事におけるインターネットの利用割合は専業ワーカーと比べ、15%も高いことも判明。パラレルワーカーは、インターネットを活用しながら、効率的に働いているようです。

※:複数回答可

好きなことを仕事に

今や、本業をいくつも持つことも珍しくありません。仕事に対して積極的に向き合い、好きなことにチャレンジするなど、やりがいを感じている人が増えているようですね!

【調査概要】
・対象者:全国20代~50代男女2,500人※主婦や学生を除く有職者
・調査期間:2019年4月26日~5月7日
・調査方法:インターネット調査
・構成比:小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100とならない場合があります。

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