すみかる住生活版

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新婚生活がうまくいく新居と家具の選び方

新居に最適な間取りは?

新居に最適な間取りは?

結婚が決まったカップルには、これから一緒に住む新居選びが待っています。賃貸にするのか購入するのか、広さはどれくらいがいいのか、家具はどんなものが良いのか。納得できる新居や家具を選ぶために役立つ情報をお届けします。

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新居は賃貸がいい?

結婚にまつわるお役立ち情報を提供している「みんなのウエディング」のアンケート調査によると新婚カップルの選んだ新居の約77%が賃貸でした。理由を聞いてみると以下の意見が挙がりました。(出典:https://www.mwed.jp/manuals/368/)

  • 購入に比べ金銭的負担が少ない
  • 転勤があるかもしれないから
  • 子供ができるかもしれないから
  • 早く一緒に住みたいから

このように賃貸は入居または退去が比較的簡単に行え、気軽に住めることから人気なようです。

また、まずは賃貸で一緒に暮らすことで、お互いの生活スタイルを知ることができます。そのため、家を買うことになった際には、お互いの生活にあったよりよい家選びが行えるでしょう。
ライフスタイルが確定していない新婚さんはとりあえずの住まいとして、賃貸を選ぶのがおすすめです。

広さや間取りはどれくらいがいいの?

ずばり新婚さんが住みやすいお部屋は2LDKの間取りです。
2LDKは、2つの個室+ダイニングキッチン+リビングのことを指します。2人で住むのに最適な広さと距離感です。

一緒に暮らすうえで、とても大事にしたいことは「1人の時間が取れるかどうか」です。いくら好きな人でもずっと一緒にいると疲れてしまうのが現実です。ワンルームや1DKは2人で住むには窮屈で、1人になれる場所が確保できません。そのため、ストレスを感じてしまう人が多いようです。その分、2LDKは実質部屋が3つあるので広々としていて、1人の場所も確保できるのでプライベート空間も保てるでしょう。

また2LDKは、子供ができても1部屋を子供部屋に使えるので、長い目でみてもおすすめの間取りです。

新婚カップルの2LDK活用法

2部屋あっても暮らし方は様々です。2LDKの新婚さんの部屋の活用法をご紹介します。

1,それぞれがプライベートルームを持つ

相手に左右されることなく自分ひとりの時間を持ちたいという2人は、2部屋をそれぞれのプライベートルームにしてみましょう。

  • 一緒の寝床だと眠れない
  • 生活スタイルが異なる
  • インテリアの好みが違う
  • 趣味に没頭したい

上記に当てはまる2人は、1人ずつ個人の部屋を持ち、プライベート空間を楽しめる部屋割りがおすすめです。
特に男性と女性ではインテリアの好みに違いが出てくるのではないでしょうか。どちらかの嗜好にあわせたインテリアだと、落ち着かず充分に満足した暮らしが送れないかもしれません。しかしそれぞれが部屋を持つことで、好きなインテリアを楽しめるのは魅力の1つです。

また寝室を別々にすることで、帰りが遅くなっても相手を起こしてしまう心配もありません。1つ屋根の下に暮らしていても、お互いのプライバシーは守られているので、ストレスフリーに暮らせるでしょう。

2,寝室を一緒にする

寝室を一緒にし、残りの1部屋は二人の書斎部屋に。書斎部屋にはそれぞれのデスクをもうけて、仕事をしたり、趣味を楽しんだり…。趣味も2人で共有できる部屋割りです。

  • 初めて一緒に暮らす2人
  • 一緒に寝たい
  • 趣味が同じ
  • そばに相手を感じたい
  • 1LDKよりも広々と使いたい

上記に当てはまる2人は、こちらの部屋活用がおすすめです。2人で暮らすことが初めてなら、相手の生活スタイルを知らないはず。同じ家に帰ることも、一緒の寝室で寝ることも、何もかも新鮮です。そのため、お互いの生活が見えると嬉しいですよね。こちらの部屋割りなら1人の空間が確保できるだけでなく、一緒にいることも可能です。ラブラブな新婚さんにぴったりな間取りでしょう!

家具購入で押さえておくべきポイント

新婚家庭の理想リビング

新婚家庭の理想リビング

部屋選びの次に重要な家具選び。お店に置いてあると小さく感じる家具でも、実際に家に置くと、とても大きく感じることが多々あります。きちんと家に収まるサイズを測り、計画的に購入しましょう。大きめの家具を購入する際のポイントを紹介します。

ベッド

2人で同じベッドに寝るなら、ダブルベット以上を選びましょう。セミダブルに2人だと、狭くて寝返りがうまく打てません。良質な睡眠には寝返りが欠かせません。そのため、少し大きめなサイズを選んで広々と寝るのが良いでしょう。または、シングルベットを2台並べてそれぞれ寝るのも快適に眠れると思います。

ベッド下に収納がついているタイプや、あえて高さがあるベッドを選んで収納箱を設置することで、余分なスペースを有効に活用できます。

ダイニングテーブル

新婚家庭ではお祝いなどをかねて来客が多くなるので、4人で座れるテーブルがおすすめです。部屋が狭い場合は、テーブルの広さを調節できる伸長式や折り畳み式のテーブルもいいですね。
天板がガラスのテーブルは、床が見えることで、圧迫感が薄まり広々とした印象になります。

ソファ

ソファ選びで重要なことは、ソファでの過ごし方をイメージすることです。ソファでの過ごし方によって、選ぶべきソファの形が変わります。下記のように用途によってソファの形を選びましょう。

      横になって休みたい:アームがないまたは低い・奥行きがあるソファを
      読書・座ることが多い:背もたれが高いソファを
      来客が多い:座面が高い・奥行き浅いソファを

ソファは座り心地がとても重要なので、実際に店舗に行き座り心地を確認してから購入するのがおすすめです。
 

冷蔵庫

冷蔵庫は最初から家族用のサイズを選んでみましょう。1人暮らしの時は、適当に済ますこともあったと思いますが、2人になるとそうはいきません。食材のまとめ買いや作り置きをするとき、大きな冷蔵庫は重宝します。キッチンのサイズや冷蔵庫の開き具合に注意し、大きめの冷蔵庫を選んでみましょう。

素敵な新婚生活を

どんな間取りの部屋にどんな家具を置こうか、考えるだけでワクワクしますね。
しかし、間取りや家具以外にも、立地や家具購入予算など、考えなくてはいけないことはまだまだあります。まずは、どんな家に暮らしたいのかイメージすることが大切です。
ぜひこの記事を参考にして、2人にぴったりな新居で素敵な新婚生活をお過ごしください。

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