『経年美』という言葉をご存知でしょうか?
使い込むことで、住宅の味わいが増していく『経年美』は、フランス文化に根付く考え方です。
新しいものが良しとされがちな日本ですが、古い住宅にもっと愛着を持ち、長年大切にしていけると素敵ですよね。
今回は、そんな『経年美』の良さを教えてくれる『『ボゥ ヴィラージュ浦和 美園イストワール87』について紹介します。
埼玉県で住宅購入を検討している人や、分譲住宅にこだわりたい人は必見です!
『ボゥ ヴィラージュ浦和 美園イストワール87』とは?
『ボゥ ヴィラージュ浦和 美園イストワール87』は、埼玉県さいたま市岩槻区美園にできた分譲住宅開発地区です。
美園エリアには、2020年オリンピックの開催予定会場があり、近年は開発が目覚ましく進んでいて、人気の高まりを見せています。
『イオンモール浦和美園』やスーパーマーケットの『ウニクス浦和美園』があり、日常の買い物で不便さを感じることはありません。
『埼玉スタジアム2〇〇2』もあり、休日はスポーツ観戦を楽しめるでしょう。
そんな場所に誕生した、株式会社中央住宅が展開する『ボゥ ヴィラージュ浦和 美園イストワール87』は、約15,400㎡もの敷地内に87棟の分譲住宅が立ち並んだ、まさに巨大分譲地と言えます。
埼玉高速鉄道『浦和美園』駅より徒歩約10分というアクセスの良さも魅力です。
分譲住宅のコンセプトと魅力
『ボゥ ヴィラージュ浦和 美園イストワール87』全体のコンセプトは『フランスの美しい街並み』であり、時間が経過してからも味わいのあるフランスのような住宅街を目指しています。
敷地内には歩行者専用のフットパスが3カ所、自動車が進入できる出入り口が4カ所あり安全性は抜群です。
87棟の分譲住宅は、外観から内装まで個性が違うので、自分にあう住宅を見つけられるでしょう。
それぞれの違いをまとめてみました。
外観デザインは3種類
『ボゥ ヴィラージュ浦和 美園イストワール87』の外観デザインは3種類。
シャープなデザインの『赤い屋根のモダン街区』・華やかな『オレンジ屋根のトラッド街区』、そして重厚感のある『ブラウン屋根のレジデンス街区』です。
それぞれに違う魅力があり、どれにしようか悩んでしまいそうですね。
ライフスタイルに合わせた4つの内装プラン
例えば、木のぬくもりを感じてゆったり暮らしたいという人は『こもれびの家』、家族で仲良くリビングに集まりたいという人は『アトリエの家』など、ライフプランに合わせた内装選びができます。
人がよく集まる家にはカフェ風の『フレンチハウス』、アーティスティックな家が好みの人には『リゾートハウス』がおすすめです。
素材にこだわることで『経年美』を実現!
魅力的な外観や内装を完成させるために、素材にもこだわっています。
特に、リビングには自然の風合いを感じられるポラスオリジナルの珪藻土の壁を使用。3色のカラーと3色の塗りパターンをお好みで組み合わせられます。
またフローリングには、時間が経過すればするほど味わいの出る銘木素材を使用している点も魅力です。
ナチュラルテイストの素材は、長年使用することで、また違った良さを感じられます。
広さやお値段も忘れずにチェックしよう!
『ボゥ ヴィラージュ浦和 美園イストワール87』の土地面積は1棟当たり約150~160㎡。
3または4LDKにパントリーや土間収納もついていて、広々とした暮らしが実現されます。
販売予定価格は4,000~5,000万円とばらつきがあるので、販売時期に確認してみましょう。
公式サイトはこちら
URL:http://www.polus.jp/kodate-ms/misono40/index.html