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マクロミルが米国のIAB Technology Laboratoryに正式加盟!アジアのマーケティング・リサーチ企業としては初

2019/12/17

マクロミルが米国のIAB Technology Laboratoryに正式会員加盟!アジアのマーケティング・リサーチ企業としては初

マクロミルが米国のIAB Technology Laboratoryに正式会員加盟!アジアのマーケティング・リサーチ企業としては初


情報社会の現代、スマホなどデジタル機器を利用し色々な情報を調べる人も多いのではないでしょうか。インターネットの利用人数は年々増加していますが、多くの情報が発信されている分間違った情報も含まれているのが現状です。

それにより、マーケティングは企業にとっても仕事の成果を左右させる重要な戦略の一つに挙げられるようになりました。よりスピーディーで正確な情報が求められる世界に変化しつつあります。

そのような状況の中、高品質な市場調査を提供する、国内インターネット・マーケティング・リサーチのリーディング・カンパニー『株式会社マクロミル』が、アジアにおけるマーケティング・リサーチ企業としては初めて、『The IAB Technology Laboratory』(以下、IAB Tech Lab)に、正式会員として加盟しました。

株式会社マクロミルは今後、世界中のIABメンバーと連携して、どのようにグローバル展開していくのでしょうか。

IAB Tech Labとは?

IAB Tech Labは、米国のインタラクティブ広告業界団体Interactive Advertising Bureau(IAB)が設立した、世界中のアドテクノロジー企業、マーケター、広告会社、媒体社、その他デジタル・マーケティングに関心を持つ企業などが加盟する非営利のコンソーシアム(同士)です。

主要メンバーには、GAFAと称されるのGoogle、Amazon、Facebookをはじめ、やLINE、Twitter、Yahoo!、AppNexus、Nielsenなどよく目にする企業が多数含まれています。加盟メンバーはお互いに連携しながら安全性の高い広告市場の成長に貢献しています。

株式会社マクロミルについて

メディアなどで「マーケティング」や「リサーチ」というワードを耳にしたことはないでしょうか。街頭でのアンケートなどを経験したことがある方もいらっしゃるでしょう。。

このようなオフラインでの聞き込みマーケティングは情報量も少なく思うような効果が発揮されにくくなってきており、今はオンラインでのリサーチが主流になってきました。

株式会社マクロミルは国内インターネット・マーケティング・リサーチのリーディング・カンパニーとして豊富なリサーチ実績とノウハウをもとに、To BやTo Cのマーケティング課題解決に向けて最適なソリューションを提供しています。

会社概要

会社名:株式会社マクロミル
資本金:971百万円(2019年6月末時点)
代表者:代表執行役社長 グローバルCEO スコット・アーンスト
本 社:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 11F
事業内容:マーケティング・リサーチ事業
URL:https://www.macromill.com/

不動産におけるマーケティング

家は生涯の中で一番の大きいお買い物、まさに人生のターニングポイントともいえるのではないでしょうか。

それだけに不動産の情報は一つでも多くの良質な情報を入手し、時間をかけて選びたいですよね。

昔の不動産のマーケティングといえば、企業側がチラシやDMを使用して追いかけるスタイルでしたが、数年前からユーザー側から寄ってきてもらう「コンテンツマーケティング」が主流に。

イベントをはじめとしたコンテンツを取り入れ、差別化を図るふどうさん業界の企業が増えています。これにより、ユーザーにより有益な情報をが届きやすくなってきました。

マーケティングに活用できる「メディア」「テクノロジー」「プロフェッショナルチーム」で構成されたiYell住宅ローンプラットフォームもご覧ください。

さいごに

マーケティングやリサーチは思っている以上に重要です。

これからのインターネット時代、企業同士が協力、連携、安全性、信憑性の高い情報を入手できるIAB Technology Laboratoryのような団体が重要になるかもしれませんね。

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