すみかる住生活版

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IKEA(イケア)ってすごい! 〜ひだまり家族、初めてのIKEA探索物語〜

イケアの外観とバス

このお話は、ひだまり家族(仮名)が主人公の物語です。
ひだまり家族(仮名)は、30代前半の夫婦と子どもひとりの3人家族で、都内近郊の傾斜地に北欧風の一戸建てを購入しました。

■過去のひだまり家族の物語はこちら
家がほしい! ひだまり家族の山あり谷あり一戸建て購入物語
ひだまり家族のウッドデッキ奮闘記 〜傾斜地の活用法〜

小さいながらも、北欧風の一戸建てを購入できたひだまり家族。
インテリア小物や家具をそろえていくうちに、わが家に合う色の法則があることに気づきます。

シンプルで明るい色調の家なので、それに合わせて家具をそろえてみると、自分たちの好みは、薄いグリーン、黄色、オレンジなどのビタミンカラーと、白+オーク素材だと判明。

北欧風の家には、北欧風の色や家具が合うことを知った、ひだまりさん。
「統一性のない使い古しの家具を処分して、調和のあるくつろげる空間をつくりたい!」という思いがわきあがります。

さっそくインテリア小物や家具を見てまわりますが、ちいさな家には不釣り合いな大柄のカーテンや、配置に困るような重厚な家具ばかり。さらに、予算もオーバーしてしまいます。

「もっとお手軽価格でおしゃれなインテリア小物や家具はないかな…。そうだ、IKEAへ行こう!」

ひだまりさんは、混雑が予想される休日を避け、ひとりでIKEAを探索することにしたのです。

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IKEA探索! まずはここから 〜広すぎる駐車場〜

第三京浜をおりてすぐ、都内からも近いIKEA港北(こうほく)へ向かったひだまりさん。駐車場の入り口は、幹線道路沿いにありました。

スウェーデン国旗のブルーで彩られた、ひときわ目につくIKEAの大きな建物に、前を走る車が次々と、吸い込まれるように入っていきます。ひだまりさんも、そのあとを追うように駐車場へ入りました。

ゆったりサイズのスロープを登っていくと、突き当たりがどこかもわからないほどの広い駐車場に到着。
しかも、ほとんど満車状態って、「どゆこと?」

時計を見ると、12時過ぎです。家具店なのに、なぜお昼に混んでいるのだろうと不思議に思いながら、やっと見つけたスペースに停車し、あらためて駐車場を見回しました。

「わぁ〜、迷子になりそう! それなのに、お店の入り口は1カ所なの?」
IKEAの無駄のないつくりに関心してしまうのでした。

「もし子どもと一緒なら、お店の入り口付近の駐車スペースを確保したいところね。次にくるときは、営業開始時間にも気をつけなくちゃ」
子どもがいることを想定して、あれこれと考えながら、店内入り口にたどり着きました。

エスカレーターでエントランスまで下がると、1〜31までの番号が割り振られたフロアー案内が、壁一面に書かれていました。
この巨大な建物を効率的に見て回るため、お買い物ガイドと鉛筆を手に歩きだしたひだまりさん。
ふと横を見ると、黄色いお買い物バッグが積み上げられています。

「今日は、下見だからいらないかも」
バッグの前を通り過ぎ、エスカレーターに乗ろうとしたとき、子どもたちの声がしました。
向こう側には、広々としたキッズのプレイルームがあり、ちいさな子どもたちが楽しそうに遊んでいます。
確かに、子どもがグズるとゆっくり見て回れないので、家族づれにはありがたいサービスです。
キッズルームを見下ろしながらエスカレーターで2階へ上がると、いよいよショールームに到着です。

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