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初心者もおすすめ!手軽でインテリアとしても楽しめる水耕栽培のススメ

水耕栽培の例

水耕栽培をご存知ですか?

みなさんこんにちは。突然ですが、水耕栽培をご存知ですか?
難しそうに聞こえるかもしれませんが、実は材料さえ揃えれば簡単。隣人に迷惑になるから、と家庭菜園を諦めている方にもおすすめの方法です。

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水耕栽培ってなに?

水耕栽培とは、土を使わず水と液体肥料(養液)で植物を育てる方法です。植物の根の部分を肥料が入った水に浸し、必要な養分と酸素を根から吸収させます。土を使う土耕栽培は天候や季節に左右されますが、水耕栽培はそういった心配がありません。家の中でもインテリアとして、手軽に栽培ができるのも魅力です。

道具は賢く揃えて

主に必要な道具は以下の通り。

  • 容器(ペットボトルでもOK)
  • 液体肥料
  • 培地(微生物培養のための液状の物質。未使用の食器洗い用スポンジでもOK)
  • 育てる野菜の種(もしくは株)

水耕栽培で使用する道具は100円均一で揃えられるものもあります。液体肥料や培地は様々な種類があるので、育てる野菜に合ったものを選ぶとグングン育ってくれますよ。

【レベル別】水耕栽培のすすめ

サボテン

サボテンも水耕栽培ができるんです

手軽に始めたい、初心者レベル

初心者さんにおすすめなのはサボテンです。お気に入りの入れ物を買ってサボテンを入れるとおしゃれなインテリアに早変わり。水やりは、週に一度変える程度で簡単に楽しむことができます。肥料がなくても日光ですくすく育つので、水耕栽培の雰囲気を味わいたい人にはもってこいです。サボテン以外の多肉植物も水耕栽培で育てることができます。

育てて食べたい、中級者レベル

野菜を自分で育てたい中級者さんにおすすめなのは、レタスやベビーリーフなどの葉野菜です。収穫する際は外側の葉から採って、芯は残しておくことがポイント。そうすると、何度か収穫することができます。忙しい朝に採れたて野菜のサラダが食べられたら素敵ですよね。

やるからには本格的に、上級者レベル

上級者になったら、設備を駆使して野菜の自給自足を目指してみましょう。LED照明やしっかりとした培地、液体肥料が重要です。道具をしっかり揃えてたっぷり栄養をあげると、その分野菜はぐんぐん育ってくれます。毎日自分の作った野菜が食卓にあがるのはうれしいですよね。

これさえ守れば!気をつけるポイント

水耕栽培の管理

しっかり管理しましょう

しっかりと日光に当てる

水耕栽培は屋内で手軽に育てられるのが魅力の1つです。本格的な装置だとLED照明がついており、日照時間を確保しやすいですが、簡易的な装置だと日光を当て忘れてしまいがち。日光浴は植物の成長に繋がります。育てている植物の日照時間を確認し、しっかりと日光を浴びさせてあげましょう。ただし、夏の暑い日には当てすぎにも注意です。

カビに注意

カビは水中・根・葉など、いたるところにできる可能性があります。水が汚れているとカビが発生しやすいので、2、3日に1回、継ぎ足すのではなく、丸ごと変えましょう。そうすることで容器も植物も清潔に保つことができます。

リボベジはいかが?

エコなリボべジ

このぐらい残しておくと、また食べられるぐらい伸びてきます!


リボベジとは、リボーンベジタブル(再生野菜)の略で、2回以上食べられる野菜のことをいいます。スーパーなどで買ってきた野菜の根を少し長めに切っておき、お皿に入れて水につけておくだけ。なんとまた食べられるぐらいに再生します。リボべジと言われているのは、豆苗や水菜、小松菜など。どれもすぐに買える野菜なので、一度試してみてはいかがですか?

水耕栽培で日常にスパイスを

水耕栽培は、本格的に植物を育てたい人はもちろん、実は初心者でもはじめやすい栽培方法です。生活スタイルに合わせて、素敵な水耕栽培ライフを楽しんでくださいね。

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